ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[米ドル円]FOMCはドル売りに反応

(米ドル円日足)


東京市場では「アラバマ州上院議員補欠選挙で共和党議員が敗北した」との報道からドル円は113円前半に下落。しかし、FOMC会合前ということから買い戻しも見られたが上値の重い展開が続いた。
NY時間に発表された米11月CPIコア指数が予想を下回ると再びドル売りが強まりドル円は113円を割り込み112円95銭まで下落。しかし、上下両院での税制改革法案が大筋合意に達したことが伝わるとドルの買い戻しが入り113円28銭まで上昇。ドルにとっては大きな買い材料ではあったがFOMCを控えていたこともあり上値も限定的となった。
FOMCでは予想通り利上げが実施されたことや成長見通しが上方修正されたもののドルは発表後下落に転じた。ドルのロングポジションの巻き戻しとみられドル円は112円46銭まで下落して引けている。このレベルはボリンジャーバンドの中心線でもあり一先ず下げ止まった。
年末に近づいていることもあり市場は一方向に動きやすくなっている。ポジション調整のドル売りが一巡したところで買いを入れていきたい。

ドル円予想レンジ: 113円30銭~112円00銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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