ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-05

[ユーロ米ドル]ハト派的なドラギ総裁

(ユーロ米ドル日足)



昨日の欧州市場で開かれたECB理事会では予想通り政策金利0.0%据え置きを決定。市場への影響は見られなかった。その後のドラギ総裁記者会見では「ECBのインフレに対する自信は変わっていない」としたがドイツの経済指標や物価動向の悪化などもあり経済成長がやや減速していることを示した。また、保護主義の脅威が強まっているリスクに懸念を示したことからユーロは1.2096まで下落したまま安値で引けてきた。
米長期金利が上昇したことでドル買いが進む中一目の雲の下限を下回ったことから下落の勢いはまだ止まっていない。
景気減速にはユーロ高の動きも影響しておりユーロ買いには動きにくくなっており、目先戻り売りスタンスで臨みたい。

ユーロドル予想レンジ:1.2150~1.2050(50.0%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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