ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[米ドル円]パウエル議長発言に注目

(米ドル円日足)



ドル円は先週から109円台の狭いレンジの中で、方向感の全く掴めない状況が続いている。
昨日は日経平均株価が下落して始まるとドル円は109円13銭まで下落。これがこの日の安値となった。
NY市場にかけて買いが強まったものの109円54銭で上値が抑えられるなど狭いレンジ内での動きが続いた。
本日行われるFOMC会合では政策金利は据え置かれるとみられる。注目はパウエル議長会見に集まる。バランスシートの縮小に前向きな姿勢を示すようならドル売りが強まる一方で株価上昇で円安が進むことになる。
結果ドル円の動きは限られるものの、米長期金利は既に低下するなど織り込み済み。
円安の動きがドル安を上回る可能性が高いとみており、110円を試す展開を予想する。
ただ、米中貿易協議や米雇用統計を控え上値も下値も限定的とみる。
結局108円台、110円台のどちらに割り込んでも109円台に戻す可能性が高い。

ドル円予想レンジ:110円20銭(BB上限)~108円70銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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