ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[ユーロ米ドル]ECB理事会に注目

(ユーロ米ドル日足)


ユーロドルの下降トレンドが継続するものの一先ず強いサポートとして意識されている1.11ドル手前で反転した。
米長期金利が2.13%付近まで低下したことでドル安の動きがユーロドルの下落を抑えた格好だ。
これまでも米長期金利は低下していたが、ここにきて初めて金利に反応した格好だ。
しかし、イタリア財政赤字を巡るEUとの対立や欧州のポピュリズム化への警戒感によるユーロ売りが消えたわけではない。
今週はECB理事会が開かれるが先行き利下げの可能性が示唆されるような内容とならなければ下値は限定的とみる。
目先1.11ドルで下げ止まりから反発の可能性が高く短期的にはユーロ買いが有効。
しかし、長期的な下降トレンドは継続するとみており最終的に戻り売りスタンスで臨みたい。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1240(BB上限)~ 1.1100

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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