ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[豪ドル米ドル]RBA政策会合と豪ドル高牽制

(豪ドル米ドル日足)


本日の東京時間に豪州中銀RBA政策会合が開かれるが注目度は低い。
前回既に利下げを実施していることもあり、今回は様子見とみられ市場への影響は限られると予想されている。
前回利下げを実施したにもかかわらず豪ドルは堅調な地合いが続いており、当局者からは口先介入と思われるような発言も聞かれ始めている。
それだけ米ドルが下落するなかで特に資源国通貨の豪ドルが買われやすいということだろう。
昨日は東京市場が明けたところで豪ドルは0.7407まで上昇したが今年最高値となる0.7413には届かずに押し戻されている。

今回の会合では今後も追加緩和の可能性が示されると予想され、同時に豪ドル高への警戒姿勢が示されるようなら一時的に豪ドル売りが強まる可能性が高い。
しかし、豪ドル買いの流れは続いており再度今年最高値を試しに行く可能性が高い。
フィボナッチ61.8%戻しでありボリンジャーバンドの中心線が位置する0.72後半で下げ止まるようなら買いを入れてみる。

豪ドルドル予想レンジ:0.7410(BB上限)~0.7290(BB中心、61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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