ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[ユーロ米ドル]感染再拡大とPEPP

(ユーロ米ドル日足)


先週のユーロドルは狭いレンジ内で収まった。FOMCで米長期金利が低下したことで1.1988まで上昇。その後金利が再び上昇すると1.1874まで押し戻される往って来い。
一方、欧州ではコロナ感染第三波が広がる中でワクチン接種不足もあり経済回復期待が後退。フランスではロックダウンの可能性が高まる。
また、欧州各国長期金利の上昇に歯止めをかけるためにパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)での購入を加速させたことがユーロの下押し圧力となっている。
短期的にユーロドルは1.2ドル手前でダブルトップを形成。3月9日に付けた安値1.1835を下抜けするようならユーロ売りが加速するとみる。
ただ、米長期金利もこれ以上の上昇にも限りがみられる。
1.18前半にはボリンジャーバンドの下限が位置することから強いサポートとして意識される。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1990(38.2%)~1.1820(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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