ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[米ドル円]夏休み入りで円高リスク

(米ドル円日足)



先週末に発表された米7月雇用統計が予想を上回ったことから米長期金利が上昇しドル円は110円35銭まで上昇した。週初は米長期金利の低下によるドル安が進み、ドル円は108円72銭まで下落。その後は7月ISM製造業景況指数が予想を上回りドルは上昇に転じた。週末の雇用統計で早期テーパリングへの期待からドルショートが炙り出されたとみられる。
今週は日本だけではなく海外でも夏休みに入るところが多く、流動性が低下しがちな市場で円買いの動きが強まる可能性が高い。
本邦機関投資家の米国債償還による円転、輸出の売り注文といった特殊なドル売り要因が入りやすい。また、米国サイドではデルタ株感染拡大や債務上限問題なども懸念されるなど、ドル円の下振れリスクには注意したい。

本日のドル円予想レンジ:110円50銭~109円70銭
今週のドル円予想レンジ:110円70銭(BB上限)~108円50銭(76.4%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
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