ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[ユーロ米ドル]ECB理事会議事要旨

(ユーロ米ドル日足)



昨日公表されたECB理事会議事要旨では「フォワードガイダンスは必ずしも長期的な低金利を意味しない」「2%がインフレの上限であるという概念を明確にする払拭する必要」など、これまでの内容を踏襲するもので目新しいものはなかった。しかし、早期テーパリングの思惑が高まるFRBとの金融スタンスの違いは明白で、ユーロドルの下押し圧力は継続。
今日のジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長の発言を控えユーロ買い戻しが既に一巡した観もあり、実際にパウエルFRB議長の発言後には再びユーロ売りが強まる可能性が高いとみる。
ボリンジャーバンドの中心線が位置する1.1780付近で上値が抑えられているが、一時的に1.18ドルを試す展開も予想される。このレベルでは戻り売りスタンスで臨みたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1800~1.1700(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
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