ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2021-12

[ユーロ米ドル]ユーロ圏HICPに注目

(ユーロ米ドル日足)



昨日の欧州時間にフランス中銀総裁が「来年利上げする理由はない」と発言。また、フィンランド中銀総裁も「ユーロ圏のインフレは依然として一時的」と発言。更にレーンECB専務理事は「市場はECBのフォワードガイダンスを十分に理解していない可能性がある」など、それぞれがECBのテーパリングへの可能性を否定するような発言が相次いだ。
ユーロドルは米長期金利が低下したことで一時1.1669まで上昇。しかしその後米長期金利が上昇に転じるとユーロは1.1630まで反落。FRBとECBとの金融政策の違いがユーロの上値を抑えている。
1.1670付近はフィボナッチ38.2%戻しで戻り高値を付けた可能性が高い。
今日発表されるユーロ圏HICPは前月から変わらないと予想される。
インフレ懸念は一時的と判断されるようなら再び下値を試すきっかけとなるか注目。

ユーロドル予想レンジ:1.1670(38.2%)~1.1600

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。 取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。 為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。

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商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
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