ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-08

[全般]アジアと欧米市場との温度差

アジア市場でドル円クロス円が下落した動きとは真逆に欧米市場では反発。ポジションの炙り出しなのか相場の見方の違いなのか、異なる値動きが目立つ。

週明け東京市場でドル円は135円前半でのもみ合いから始まったが10時前に134円ミドルまで下落。ダウ先物が大きく下落したことや本邦勢による実需の売りも散見されドル円だけではなくクロス円の売りも入るなどリスクオフの円買いが先行。日経平均株価は堅調な地合いで推移する中、引けにかけて買い戻しが入ったものの上値は重かった。
欧州市場では欧州各国株価が堅調な地合いで始まるとドル円クロス円ともに買いが先行。
特に東京市場で下落幅が大きかったポンドが対円対ドルで買いが先行すると、クロス円全般に買い戻しが強まったことでドル円も東京の高値を上回り135円54銭まで上昇した。
その後利食い売りなども見られたが、NY株式市場が三指数ともに続伸して始まるとドル円クロス円ともに買いが先行。また米長期金利も上昇したことでドル買いの動きが強まるとドル円はこの日の高値圏となる135円ミドル付近で引けている。
先週は株が反発し上昇が続いたドル売りの動きなど、全般に調整の動きが目立った。
今週は巻き戻し一巡後に方向感の掴みにくい中、アジアでのポジションの偏りを狙った真逆の動きがみられる。
それだけ方向感が掴みにくいということなのか短期ポジションを中心とした動きは暫く続く可能性が高い。ただ、次の方向を見極めたときは再び一方向に動き始めるとみている。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。 取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。 為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。

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商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
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