ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[全般]円安ドル安

日本の10月経常収支が9か月ぶりの赤字となり円安が進むと同時にリスクオンのドル売りが進んでいる。貿易収支の赤字額が1兆8754億円に拡大したことが大きな要因となった。これを受け円安が進みドル円は136円25銭から137円24銭まで1円近く上昇した。同時にクロス円も全面高となった。
欧州市場ではユーロを中心にドル売りが先行したことでドル円は136円ミドル付近まで下落したもののすぐ137円台に押し戻されるなど底堅い動きとなった。
その後NY市場に向けてユーロやポンドに対してドル売りが強まるとドル円は136円前半まで下落。
結果的にクロス円が上昇したことでドル売り円売りが進み、結局この日もドル円は往って来いとなった。
来週は米CPIやFOMC、そしてECB理事会やBOE政策会合など重要なイベントが目白押しとなることから今週は薄商いの中で上下に動きやすくなっている。
今日のNY時間には米PPIやミシガン大学消費者態度指数が発表されるが、この結果によって来週のCPIへの思惑が広がり一時的に一方向に振れる可能性が高い。ただ、週末ということもあり今日も元のレベルに戻る「往って来い」が予想される。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



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業務内容 : 第一種金融商品取引業
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