ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[米ドル円]調整か転換か

(米ドル円日足)



日銀の緩和政策継続姿勢が示され円安が進むと同時にPCEデフレーターやISM製造業景況指数の結果を受けドル買いが重なり昨日のドル円は137円77銭まで買われた。
しかし昨日発表されたJOLTSが2か月連続で1000万件を下回ったことでドルが売られドル円は136円32銭まで下落。明日のFOMC会合を前にドル売り調整は見られたが、円売りの分はまだみられない。
FOMC会合で予想よりもハト派的な内容となればドル売りが一段と進む可能性が高いが日米金融政策の違いによる円安はまだ継続。ただ、日銀会合前の戻り高値135円14銭を下回るようなら短期的に天井を打った可能性が高いとみる。しかし、133円を下回らない限り調整の域を脱しない。

ドル円予想レンジ:137円20銭(BB上限)~135円30銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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