ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-03

[豪ドル米ドル]豪7月CPIに注目

(豪ドル米ドル日足)



中国経済リスクの高まりから0.6365まで売られた豪ドルだが先週はジャクソンホール会議を前に0.6488まで買い戻しが入った。
しかし、パウエル議長が追加利上げの可能性を示すと米長期金利が上昇。豪ドルは再び0.63台に押し戻されて引けている。
0.69でダブルトップを付け、0.66のネックラインを下回り今年最安値を付けるなど豪ドル売りの圧力は依然として残る。
今週発表される豪7月CPIは前年の5.4%から5.2%に低下が予想される。来月のRBA会合を前に利上げ停止観測から一段の豪ドル売りが強まる可能性が高い。
ただ、先週付けた安値0.6365を下回らないようならもみ合いに入るとみるが、もし下抜けするようなら昨年の安値0.6170まで目立ったサポートは見られない。

今週の豪ドルドル予想レンジ:0.6500(50%、BB中心)~0.6330(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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