ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[全般]ドル買い継続

東京市場でドルは底堅い動きでスタート。この日発表された中国8月CaixinサービスPMIが51.8と予想の53.5を下回ったことで豪ドルが下落するとドル全般に買いが強まりドル円も底堅い動きで推移。
欧州市場でもドル買いが先行。その後発表されたユーロ圏8月サービスPMIが予想を下回ったことでユーロが下落幅を拡大。ドル円も147円台に上昇した。
連休明けNY市場では米長期金利が上昇して始まるとドル買いが更に加速。
ただ、ウォラーFRB理事が「データは差し迫って何かをする必要があることを示していない」と発言したことで9月利上げはないとの見方からドル売りで反応。一方で、メスター・クリーブランド連銀総裁が「政策金利を少し引き上げる必要があるかもしれない」との発言を受け再びドル買いが強まるとドル円は昨年11月以来の高値となる147円80銭まで上昇。
先週末に発表された米8月ISM製造業景況指数や米8月製造業PMIの強い結果を受けドルが上昇した流れが続いている。また、中国やユーロ圏の弱い経済指標がドル買いに繋がっている。
ドル買いの勢いは強く、今日もこの流れは続くとみる。
ただ、原油高に加え金利上昇や中国景気減速懸念などにより株式市場は軟調に推移。リスクオフが高まれば円が買われやすくなる。
短期的にポジションが偏り始めており、今日発表の米8月ISM非製造業景況指数の結果次第では調整のドル売りが強まる可能性もあり注意したい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
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業務内容 : 第一種金融商品取引業
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