ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[全般]強い米経済指標

米長期金利は低下したものの強い米経済指標の結果を受けドルは堅調な地合いで推移。

昨日の東京市場では実需のドル売りが先行しドル円は上値の重い展開で始まったが日経平均株価が上昇したことでクロス円ともに下値を支えた。しかし、東京市場が終わったところで安値を下回ると損切りが入りドル円は149円33銭まで下落。
欧州市場ではユーロ圏10月PMIが予想を下回ったことでユーロ売りが先行。ポンドも攣られて下落するとドル全般に買いが強まりドル円は149円80銭付近まで反発。
NY市場では米製造業やサービスPMIが好不況の節目となる50をそれぞれ上回るなど強い米経済が示された。これを受けNYダウは5日ぶりに反発。中東問題も停戦を模索する動きがありドル円は149円94銭まで上昇。米長期金利は低下したものの2年債利回りが上昇したことでドルは全般に底堅い動きが続いている。
今日はBOC政策会合、そして明日はECB理事会を控え、強いドルとの比較によるユーロやカナダドルの動きに注目。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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