ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[ドル/円] 信用不安再浮上



ドル/円は突っ込み買い、米・第3四半期GDP(国内総生産)、米・10月雇用統計など経済指標発表が相次いで市場予想を大幅に上回る強い内容となり、米景気の底堅い推移が確認されたにも関わらず、ドルは主要通貨に対し下落基調から抜けられない。ドル売りの背景にはサブプライム問題に端を発した信用収縮不安があり、メリルリンチ、シティ・グループなど大手金融機関がサブプライムに絡んだ損失を計上していることが更に信用不安に対する警戒感を煽っている。市場の関心は経済指標から金融機関動向に向いており、米株価動向が信用不安を推し量る材料視されるなかドル/円も米株価動向に左右される展開だ。また、シティ・グループは、80-110億ドル規模のサブプライム関連の追加損失を計上する見通しを5日に発表したことが、他にも同様の追加損失計上が発表されるとの警戒感を拡大させており、金融市場全般に不安定な状態が続いている。高値目標は116円00銭-117円00銭。



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店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
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