ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[ユーロ米ドル] ユーロ売り材料に反応せず上昇

(ユーロ米ドル時間足)



バローン欧州委員は「ポルトガルの状況は深刻だ」とするなど、依然として欧州ソブリンリスクが懸念されるもののユーロは堅調な地合いとなった。この日はNY市場で相次いで金融緩和を否定する発言が聞かれた事で米長期金利が上昇に転じた。これにより、前日に続きユーロは対ドルで堅調に推移。ユーロポンドでもソブリン系と思われる纏まった買いが入るなど投機的な動きも見られた。ユーロは1.33ドルのレジスタンスを抜けた事で次のレジスタンスである1.39ドルを目指す展開とみているが、その前に1.38ドルの大台が一旦利食いのレベルとみて良いだろう。時間足のボリンジャーバンドの幅が狭まってきたことから、そろそろボラティリティーが高まる頃だ。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.3780~1.3580


※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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