ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[ドル/円]株価動向を背景とした動き



ドル/円は突っ込み買い、米・10月小売売上高は市場予想と一致したが伸びは鈍化、米・10月PPI(卸売物価指数)は総合・コアともに市場予想を下回り、ドルはユーロなど殆どの主要通貨に対し下落。ただ、対円では底堅い推移を維持。ドル/円は「円キャリー取引」を介して米株式市場動向に左右される展開が続いている。信用収縮に対する警戒感が高まり「円キャリー」取引解消が進む場面以外、ドル/円は底堅い推移が続く見通しだ。既に第3四半期(7-9月期)企業決算でシティ・グループ、メリル・リンチなど米有力金融機関の損失計上もほぼ一巡。当面、予想外の事態が発生しない限り、ドル/円が下落する可能性は低いと言える。ただ、格付け機関による「格下げ」が続くだけに金融機関の損失は増加する可能性が高い。テクニカル的な抵抗線は110円近辺、110円台を割り込めば108円50銭-109円00銭辺りが下値目処となる。

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店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
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