ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[米ドル円]行き過ぎた円高の修正

(米ドル円日足)



先週末は日銀政策会合が開かれ一部では追加金融緩和が期待されていた。結果的に何も打ち出されなかったことでドル円の売りが強まった。また、この日はゴトウビということもあり実需の売りも朝から散見されたことで上値の重い展開となった。また、今週はギリシャ選挙やG20,そしてFOMCとイベントリスクが高まることもあり安全通貨としての円に資金をシフトしたと考えられる。先週末の終値は200日移動平均線の位置する78円70銭で引けてきた。ただ、ギリシャ選挙結果で急進左派連合が政権を取るようであれば瞬間的に円高が進行するとみるが一時的なものとみる。また、FOMCでQE3への示唆がある時も同様にドル売りが強まるとみるが、それも具体的なものでなければ一時的となるだろう。パラボリックのSARが78円付近まで近づいていることから、このレベルを下回るようであればドル円の下落は更に進むことになる。

今週のドル円予想レンジ:80円50銭~78円00銭(76.4%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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