ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[ドル/円] 小売売上高に失望



ドル/円は下値見極め、15日に発表された米・12月小売売上高(速報/季節調整済み)は、前月比0.4%減少、市場予想(中央値/前月と変わらず)を下回り、市場に失望感を与えることになった。景気減速見通しを強める内容であり、米景気を支える個人消費の落ち込みが示された。市場が「リスク回避」に傾き、買い戻しが先行した円は主要通貨に対し上昇、ドル/円も106円台に下落する展開となった。当面、ドル売り圧迫増大から下値を探る見通し。一方、国内景気動向も冴えない経済指標発表が相次ぎ「景気減速観測」が台頭、ドル/円を圧迫する要因となっている。米国時間には米・12月鉱工業生産が発表されるが、市場予想(0.2%減少)を下回れば、ドル売りを加速させる可能性がある。また、ドル売りを加速させたシティ・グループ第4四半期決算発表を受け下落した米株価だが、大手金融機関決算発表が続くことから動向から目を離せない。レンジは104円00銭から110円00銭どころか。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
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