ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-03

[ユーロ米ドル]下落リスク依然燻る

(ユーロ米ドル日足)



一時1.29ドル前半まで下落したもののその後反発。EU首脳会議でキプロス救済策への合意の道が開かれた事や米国緩和政策継続期待からドル売りが強まったことでユーロは上昇に転じた。先週は特にユーロを売っていく材料があったわけではなく寧ろドル買い材料で売りが強まっていたことから、ユーロショートカバーが週末に出たとみる。この動きが一巡すれば再びユーロは上値の重い展開が始まるとみるが、1.29ドル付近では売りが続かず底値の硬さが確認された。パラボリックのSAR1.31ドルをワンタッチしたことで買いサインが点滅し1.32ドル付近の上昇があったとしても長続きはしないとみる。
結果的に1.3ドルを挟んだ動きが継続するとみる。

今週のユーロドル予想レンジ1.3210(38.2%)~1.2950

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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