ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[米ドル円]日銀の追加緩和期待後退

(米ドル円時間足)

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日銀政策会合ではこれまでの政策維持を決定。一部で緩和策強化を見込んでいたことからドル円の失望売りが出て104円を割り込む場面も見られた。その後は輸入企業のなども含めた買いが強まり押し戻された。その後の黒田総裁記者会見では2014年から15年には日本の潜在成長率が成長率を上回ると発言。消費増税に一定の抵抗力を持つとしたことで春先の追加緩和への期待が後退し再度ドル円は下落した。しかし、最終的に追加緩和を実施するとの見方に変化はなくすぐに買い戻された。
NY市場でも株式や債券市場が落ち着いた動きを見せていることからドル円の動きもこう着状態から抜け出せずにいる。
今日のNY時間には米12月中古住宅販売や景気先行指標が発表されるが、米国の金融政策に影響する程のものではなく104円台でのレンジ内の動きになりそうだ。

ドル円予想レンジ:104円80銭~104円00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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