ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-05

[全般]米GDPの力強さ確認

FOMCでは2月の量的緩和縮小規模を維持することを決定したことで新興国通貨の下落が進んだものの、その動きも一服し始めている。
アジア市場ではこのFOMCの結果を受け円高が継続したが、欧州市場が始まると一転。米国長期金利先物が上昇したことやランドやトルコリラの下落が下げ止まったことなどを好感。ドルが全般に上昇するとともにクロス円の買いも見られ円安が進行した。
トルコは追加緩和を示唆し、ロシア中銀が無制限の介入実施を宣言したことなどで安心感が広がった。
NY市場では米10-12月期GDPが3.1%と予想通りの結果となったものの、個人消費や輸出が顕著な伸びを示したことで米国景気の強さを示す結果となった。
FOMCでは新興国からの資金流出に関する言及はなかったが、米国経済の強さは新興国の混乱に役立つという見方が強いとみられる。今回のGDPはそれを裏つけるものであり、最終的に新興国市場の不安は米国経済の強さにけん引されるという期待もある。
NY株式市場はNYダウ以上にナスダックの上昇が目立つなど底堅さが目立つ中で日経先物も上昇。ドル円は再び102円台後半まで上昇した。しかし、最近の東京市場の動きをみると既にNY市場で織り込んでしまいそれ程株価との連動性が見られない。
今週は週初の円高から円安に戻ったもののその後再び円高に向かうなどジェットコースターのような動きとなり、新興国通貨以外は最終的に円安傾向に戻り始めている。
今日は週末金曜日で月末という事もあり最終的に円安へのポジションメイクを仕込むような動きから、ドル円やクロス円の下値には買いが並ぶとみる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する