ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-03

[ユーロ米ドル]独とユーロ圏GDPで一段の上昇期待

(ユーロ米ドル日足)



(ユーロ米ドル時間足)

EUR_USD_20140210_jikanashi.jpg



市場は先週行われたECB理事会で追加利下げを見送ったことで目先の売りリスクが後退し、強気に転じている。
先週末にドイツ憲法裁判所がECBの債券プログラム(OMT)の心理を欧州裁判所に付託することを明らかにしたことでユーロが下落。しかし、その後ECBがOMTはECBの範囲内に含まれるとの判断を示したことで買い戻されるなど、底堅さが目立った。
雇用統計発表直後に付けた高値1.3638から再び下落に転じたものの、引けにかけて結局面合わせで終えた。
一目の雲の下限を突き抜けて基準線を上回ったことから今週は買い先行で始まるとみる。
週末発表されるドイツやユーロ圏10-12月期GDPでは好調な結果が予想されることからユーロは雲の上限でもあり61.8%戻しでもある1.3730付近を目指すとみる。
もし、GDP発表前に高値を試した場合には、発表後には寧ろ利食い売りに注意したい。

今週のユーロドル予想レンジ: 1.3730(61.8%)~1.3550



※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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