[米ドル円]底堅さ継続

前週に101円前半の底堅さを確認したドル円はイースター休暇前にショートカバーも巻き込み102円ミドルまで上昇。しかし、依然として動意は乏しく一週間で1円程度の狭い値動きとなっている。米長期債利回りが上昇したことでドル買いの動きがドル円を押し上げた。また、NYダウの上昇がリスク選好からの円売りを促すなどドル円の底を支える要因は今週も継続するとみる。ただし、103円台では利食いだけではなく実需の売りも並ぶとの話もあり上値も限定的と見る。日銀の追加緩和期待が高まるたびに裏切られるという動きが続いている。
しかし、6月から動き出すGPIFによる外貨買い期待もまだ始まったわけではないものの、その期待が先行すればドルの下支えとなる。市場の思惑が交錯しやすく上下に振らされながら上値を試す展開とみる。
ドル円予想レンジ:103円50銭(76.4%)から101円50銭
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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー
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