ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[米ドル円]レンジの下限を再度試すか

(米ドル円時間足)




週明けのアジア市場ではドル売りが先行して始まった。先週末の雇用統計発表後に102円55銭、75銭付近のロスカット注文を巻き込んで上昇。結果的に下に置いていた買い注文が上でつかされたことで下値を試しやすい状況でもあった。結局102円付近の俄かにロングの投げを誘いながら101円86銭まで下落。しかし、全般に動意は乏しくフォローの動きも続かず102円前半で引けてきた。
NY時間に発表された米ISM非製造業は予想を上回るもので長期債利回りは上昇に転じドルは全般に底堅い動きとなった。一方、NY株式市場は軟調な地合いで始まったものの、引けにかけて小幅上昇となった。
特に材料はなく、大きなレンジ内での動きが続いている。ただ、先週は103円台をワンタッチではあったが上限を確認した。
下限はまだ確認したという達成感はなく、4月の安値レベルとなる101円30銭付近を再度試す展開も予想される。
ドル円予想レンジ:102円35銭~101円50銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。



テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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