ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-04

[ユーロ米ドル]ユーロ売りとドル買い

(ユーロ米ドル日足)

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(ユーロ米ドル時間足)



前週のドラギ総裁発言で始まったユーロ売りも1.37付近で一旦下落が止まりもみあいに入った。しかし、殆ど戻しらしい戻しがみられなかった。結局、1.3680付近を下回ったところで損切を巻き込み1.3645まで下落。その後は買い戻しが入ったものの、1.3730(雲の下限)付近で上値を抑えられた。
先週ECBの追加緩和期待によるユーロ売りはほぼ一巡したとみられるものの、来月のECB会合までは積極的な買いを入れにくい。
米長期債利回りの低下によるドル売りを無視した格好でユーロドルが下落したことから、そろそろ今度はドル安の動きでユーロドル第二弾の下落が始まる可能性もある。
ただ、長い下ひげを伸ばした寄り引き同時線が底値に現れたことで、大底を付けた可能性もある。売るのであれば1.3645を下回ってからでも遅くはない。

今週のユーロドル予想レンジ:1.3860(61.8%)~1.3550(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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