ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[ユーロ米ドル]ECB追加緩和期待で再び下落

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル時間足)

EUR_USD_20141118_jikanashi.jpg

先週末に発表されたユーロ圏7-9月期GDPが予想を上回ったことを受け下落から上昇に転じたかと思われたユーロは再び下落に転じた。
昨日の欧米市場ではメルシュECB専務理事やドラギ総裁がECB非伝統的措置には国債の買い入れも含まれることを双方が言及。これを受けユーロは再び下落に転じている。また、米長期金利が上昇したことでドル高が強まったこともユーロの上値を押し下げた。
ECBの国債購入にはドイツが強く反発していることから簡単ではないことから、今後は追加緩和の時期に注目が集まる。ユーロの長期下落トレンドは継続しているものの、短期的な上昇チャネルも続いている。一先ず、下げ止まり観が出れば1.25ドル付近までの戻しもある。しかし、今年最安値となる1.2360ドル付近を下回るようであれば更なる下落が始まる。


ユーロドル予想レンジ:1.2510~1.2380
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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