ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[米ドル円]レンジの上限を意識

(米ドル円2時間足)


東京市場は前日のパウエルFRB理事の早期利上げ発言でドル円も124円を挟んで底堅い動きが続いた。しかし、欧州市場に入りギリシャ協議が難航していることが伝わるとユーロ円を中心に円買いの動きが強まりドル円も123円73銭まで下落した。しかし、NY市場にかけて米長期金利が上昇したことでドル円は再び上昇に転じ一時124円36銭まで買われた。このレベルは先週開かれたFOMC会合直前の高値124円43銭が意識されたことから一転して反落。米長期金利が低下したことや、NY株式の下落による円買いの動きが強まり123円76銭まで下落した。124円ミドルはかなりレンジの上限として意識されているものの、東京の安値123円73銭手前で下げ止まったという事は、既にそのレベルには買いが並んでいるとみることができる。123円ミドルに損切りを置き、このレベル付近では買いをいれてみたい。
今日の米PCEコア・デフレーターが予想を上回るようであれば再度124円ミドルを試しに行くとみるが、125円ははるか遠いレベルになった。

ドル円予想レンジ:124円60銭(61.8%)~123円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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