ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[豪ドル円]もみ合い継続

(豪ドル円2時間足)

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昨日の東京時間に発表された豪州4-6月期CPIが0.7%と予想の0.8%を下回った。発表直後は数字に反して上昇したがすぐに下落へ転じた。ドル円の下落が豪ドル円を押し下げたためだ。豪ドルも同時に対ドルでも下落しており、豪ドルクロスの売りが入ったことを示すものだ。資本の売りが出た可能性もあり豪ドルの上値は抑えられそうだ。
一方、中国株価は昨日で5日連続の上昇となっており、目先豪ドル下落の懸念は薄まっている。ただ、石油などコモディティー市場は軟調な地合いが続いており、豪ドルを積極的に買う材料も見当らない。
当面92円ミドルから91円のレンジ内での動きが続くとみるが、下値リスクは常に付きまとう。レンジの上限に近づいたところでは短期的に売りから入りたい。

豪ドル円予想レンジ:92円00銭~91円20銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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