ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-03

[米ドル円]GPIFの為替ヘッジとリスクオン

(米ドル円2時間足)

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東京市場では日経平均株価が大きく上昇して始まったことで、ドル円も堅調にスタート。前日のNY市場で付けた高値123円33銭に迫る123円26銭まで上昇した。しかし、その後GPIFがユーロの短期的な為替ヘッジを始めたとの一部報道でドル円は122円65銭まで一気に下落。しかし、実際には既にユーロは追加利下げ期待から大きく下落しており、ヘッジも終了しているとみることが出来る。前日には人民元がSDRの構成通貨に採用されたことで、ドル円が上昇した分を解消した格好となった。
一方、日経平均株価だけではなく上海総合指数や欧米各国の株価も上昇するなど、全般にリスクオンの動きが強まる中で、円は売られやすい状況となっている。
明日のECB理事会や明後日の米雇用統計といった重要イベントを控える中で、短期取引が中心になりやすい。
結局、ドル円は122円20銭から123円77銭のレンジ内での取引が継続。
大きく上下に振れた後は逆張りが有効になる。

ドル円予想レンジ:123円20銭~122円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
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